総大将に相馬行胤氏 7月の相馬野馬追 2年ぶり16度目

 7月に行われる相馬野馬追の総大将は相馬家第33代当主・相馬和胤(かずたね)氏の長男行胤(みちたね)氏(42)が務める。総大将出陣の地の相馬市の相馬中村神社が19日、発表した。行胤氏が総大将を務めるのは2年ぶり16度目。

 田代誠信宮司が同神社で記者会見し発表した。相馬野馬追は7月29日から31日まで相馬、南相馬両市で開かれる。

   ◇  ◇ 同神社では本殿などを大規模改修する「式年遷宮」が行われている。本殿や拝殿などの屋根のふき替え、漆の塗り替え、建物土台の補修をしている。田代宮司は会見で、改築が済んだ本殿に御神体を戻す「遷宮祭」を平成30年5月11日から13日まで行うことを明らかにした。事業の詳細は調整中。

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