天童ラ・フランスマラソン、規模拡大 2部門定員増で6000人に

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 紅葉の天童路を駆け抜ける「天童ラ・フランスマラソン」の概要が決まった。今年は11月5日で日曜に戻す。ハーフマラソン、5キロの2部門の定員を増やして、全体の参加者枠を6千人規模に拡大した。6月1日に募集を開始する。

 去年の大会は過去最多の5400人がエントリー。アールビーズスポーツ財団が主催し、出場ランナーの評価で決まる全国ランニング大会100撰(せん)に3年連続で選ばれた。ポータルサイト「RUNNET(ランネット)」のハーフマラソンの部で8位になった。

 去年はモンテディオ山形のホーム戦との兼ね合いで初の土曜開催になったが、首都圏などから前日入りする参加者の利便性を考慮し日曜に戻す。ハーフを設定して今回で5年目。定員を去年の3千人から3500人に増やし、併せて高校生以上の5キロの部も500人増の1500人にした。

 発着はNDソフトスタジアム山形で、大型スクリーンにゴールシーンが映し出される。ハーフは起伏に富んだコースが特徴。6カ所の給水所でラ・フランス食べ放題、ゴール後に芋煮が振る舞われ、ラ・フランスのお土産もある。

 アドバイザーはマラソン・駅伝解説者として有名な金哲彦さん、実況はスポーツDJの山本ゆうじさんが今年も担当。女優・タレントの中村優さんが市民ランナーとともに完走を目指す。

 ハーフと5キロ以外の部門と定員は前回と同じで、3キロが小学3年以上(300人)、中学生(200人)、ファミリー(250組)。参加費は一般4千円、高校生2千円、小中学生1500円、ファミリー3千円。問い合わせは大会実行委員会事務局の市文化スポーツ課023(654)1111内線263。

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