青々とした園内散策 「八戸南部氏庭園」春の開園

画像青空の下で庭園内の散策を楽しむ来場者=19日午前11時半ごろ、八戸市売市4丁目の八戸南部氏庭園

 青森県内は19日、高気圧に覆われ、好天に恵まれた。最高気温は八戸22・6度、三戸26・6度、十和田22・8度を記録。県南地方の多くは7月上旬から中旬並みの陽気となり、初夏の暑さを感じさせる一日となった。

 青空が広がった八戸市ではこの日から、売市4丁目の「八戸南部氏庭園」で春の開園が始まった。

 園内は青々と生い茂った松、モミといった木々をはじめ、白やピンクの花のツツジが咲き誇り、来場者がコントラストを楽しんだほか、ボランティアガイドによる案内を聞きながら歴史に理解を深めた。

 友人と訪れたという同市の女性(64)は「自然であふれる庭園に癒やされた。知識も増えて楽しい」と声を弾ませた。

 春の開園は22日まで。入場無料で、時間は午前10時~午後5時。

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