<県議補選>東松島選挙区 高橋氏、無投票当選

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 東松島市長選で当選した元県議渥美巌氏(69)の自動失職に伴う県議選東松島選挙区(定数1)の補欠選挙は19日、告示された。無所属新人の元市職員高橋宗也氏(55)以外に立候補の届け出はなく、無投票で初当選した。同選挙区は2007年から4回連続で無投票となった。

 午後5時に届け出が締め切られ、同市矢本の事務所では支持者ら約80人が歓声を上げた。高橋氏は当選のあいさつで「感謝の気持ちでいっぱい。市民の負託の重さを感じている。東日本大震災の被災地の思いを県政に伝えていきたい」と強調した。

 高橋氏は8日に立候補を表明。主な政策として復興加速や子どもの教育支援、産業振興などを挙げた。30日に当選証書付与があり、任期は19年11月12日まで。

 18日現在の有権者は3万3647人。

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