藤城清治展3万人達成 中央区・酒井さんに記念品

画像「藤城清治 光のメルヘン展」で3万人達成の記念品を贈られた鈴木和子さん(右)と酒井テイさん親子=19日、新潟市秋葉区

 新潟市新津美術館(秋葉区)で開かれている影絵作家藤城清治さんの作品展「藤城清治 光のメルヘン展」(新潟日報社など主催)の来場者が19日、3万人に達した。3万人目は中央区の主婦酒井テイさん(78)と西蒲区の団体職員鈴木和子さん(51)親子で、藤城さん直筆の色紙など記念品が贈られた。

 藤城さんは日本を代表する人気影絵作家で、黒で表現した人物などと華やかな背景との対比が特徴。今回の作品展に合わせ、弥彦神社や長岡市寺泊地域の風景を描いた新作を発表した。

 作品展は4月8日に開幕後、1カ月半ほどで3万人に達した。何度も訪れるリピーターも多いという。

 藤城さんのファンで、絵本を持っているという酒井さんは「色や光を細かく描いているところが素晴らしい。記念品はびっくりで、大切にします」と笑顔で話した。

 同展は6月4日まで。同3日には藤城さんのサイン会が開かれる。

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