デジモン:舞台版の太一役に“アオニンジャー”の松本岳 ビジュアルも公開

画像「デジモンアドベンチャー tri.」の舞台版「デジモンアドベンチャー tri. ~8月1日の冒険~」のビジュアル(C)本郷あきよし・東映アニメーション (C)舞台「デジモンアドベンチャー tri.」製作委員会

 人気アニメ「デジモンアドベンチャー」シリーズの新作「デジモンアドベンチャー tri.」の舞台版「デジモンアドベンチャー tri. ~8月1日の冒険~」の主人公・八神太一を、特撮ドラマ「手裏剣戦隊ニンニンジャー」で加藤・クラウド・八雲(アオニンジャー)役を務めた松本岳さんが演じることが20日、分かった。舞台版の「ハイキュー!!」の西谷夕を演じた橋本祥平さんが、人気キャラクターの石田ヤマト役として出演することも決定。太一とヤマトがオメガモンの肩に乗った舞台版のビジュアルも公開された。

 また、上村海成さんが泉光子郎、小松準弥さんが城戸丈、野見山拳太さんが高石タケルを演じることも分かった。女性キャラクターのキャストなどは今後、発表される。

 太一役の松本さんは「たくさんのファンの方がいるデジモンの舞台に立たせていただくことになり、とても光栄に思います。私も小さい頃、デジモンを見てきた世代で太一に憧れて小さい双眼鏡を親にねだって買ってもらったのを覚えています。一人一人のバックグラウンドを思いながらしっかりと舞台に立ちたいと思います」と意気込んでいる。

 同シリーズはバンダイの携帯液晶ゲーム機から生まれたアニメ。1999~2000年に放送された初代「デジモンアドベンチャー」は、小学生の太一らがデジタルワールドという世界に飛ばされ、奇妙な生物・デジタルモンスターと冒険する姿が描かれた。「tri.」は初代の放送開始から15周年を記念して制作された続編で、「デジモンアドベンチャー02」の最後の戦いから3年後を舞台に、成長した太一たちの活躍が描かれている。全6章で、第1章が15年に公開された。第5章が17年に公開予定。

 舞台版は8月5~13日にZeppブルーシアター六本木(東京都港区)で上演される。

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