ゆーりんピック開幕 はつらつシニアの祭典

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 60歳以上の石川県民のスポーツと文化の祭典「ゆーりんピック2017」(北國新聞社後援)は20日開幕した。金沢城公園三の丸広場で開会式が行われ、参加者約600人が各競技を通して健康増進に努めるとともに、交流の輪を広げることを誓った。

 大会実行委員長の八田幹也県老人クラブ連合会長が開会の言葉を述べ、大会長の谷本正憲知事、米澤賢司県議会議長があいさつした。ゲートボールに出場する山代守さん(76)=川北町=が「明るく、楽しく、元気に、爽やかに競技をすることを誓います」と選手宣誓した。

 全参加者による健康体操に続き、チアリーディングとマーチングバンドのアトラクションが披露された。

 式後、金沢城公園北園地に設けられた「ふれあい広場」では、多くの来場者が太極拳やフォークダンス、ニュースポーツの体験コーナーを楽しんだ。同公園を発着点とする「三世代の集い 手つなぎウオーク」も行われた。

 ゆーりんピックは28日までの期間中、約3400人が県内10市町の会場で27種目(スポーツ22種目・文化5種目)を繰り広げる。

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