尼崎の産廃火災 22時間後に鎮火

画像尼崎市南部の工場地帯から上がる黒煙=19日午後5時13分、尼崎市東海岸町

 尼崎市東海岸町のスクラップ置き場で19日夕に起きた火災は、約22時間後の20日午後3時ごろ、鎮火した。屋外に山積された金属片などのほか、敷地内の鉄骨スレートぶきの平屋建て倉庫(約1220平方メートル)も類焼した。けが人はいなかった。

 尼崎南署や尼崎市消防局によると、ショベルカーでかき出しながら消火活動を続けていたが、量が多く難航したという。スクラップ置き場には出火当時、2人の男性作業員がいたが、「いつの間にか火が上がっていた」と話しているという。

 この火災で、近くの阪神高速湾岸線尼崎東海岸出入り口が20日正午前まで閉鎖され、現場周辺の道路は通行規制がされた。

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