鉄鋼新聞社・名鐵会70周年共同企画、「鉄屋さんフォーラム」開催

「鋼材流通業の魅力」など議論

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 鉄鋼新聞社は、名古屋地区の鋼材問屋などで組織する名鐵会(会長・伊藤豪誌三重鋼材社長)と共同で、創立70周年を記念する「鉄屋さんフォーラム」を名古屋市内のホテルで開催した。名鐵会の若手会員を中心に47人が参加し「鋼材流通・加工業の魅力と将来性」について活発に議論した。

 フォーラムは、鉄鋼新聞、名鐵会がともに創立70年の節目を迎えたことを記念した共同企画。同地区を中心に展開している「業界紙の活用講座」なども行った。

47人が鋼材流通について語り合った

 フォーラムでは、パネラーとなった伊藤会長、浅野嘉之副会長(浅野鋼材社長)、青山高久幹事(青山商店社長)、井桁幸保幹事(丸鐵鋼業社長)が、鋼材流通業へ飛び込んだきっかけや苦労話、「鉄屋」にかける夢や魅力、流通加工業の鉄鋼業における意義と重要性などを思い思いに語った。

パネラーとなった左から井桁氏、浅野氏、伊藤氏、青山氏

 参加者との対話型で進められた議論は、徐々にヒートアップ。会場から質問や意見、鉄鋼業・鋼材販売業に対するそれぞれの思いが語られ、各自が「鉄の商売」を見つめ直し、前へ進むきっかけともなった。

 フォーラム後は懇親会を行い、さらに親睦を深めた。