プールにサンショウウオ100匹

絶滅危惧種、佐賀県の小学校で

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佐賀県唐津市の市立名護屋小のプールで見つかったカスミサンショウウオ=25日(同小提供)

 佐賀県唐津市の市立名護屋小のプールで、絶滅危惧種の両生類カスミサンショウウオ約100匹が見つかった。学校周辺の沼地では以前から生息が確認されていた。

 同小によると、教諭が24日、掃除のためプールの大半の水を抜いたところ、体長3~8センチの足の生えたオタマジャクシのような生物を発見。教諭らが調べて、特徴などから環境省のレッドリストに載っているカスミサンショウウオと確認した。

 25日に児童らがプールから捕まえて観察した後、近くの池などに放流した。約20匹については数日間、水槽で飼育して自然に放すという。

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