<復興マラソン>再生願い1400人健脚競う

画像復興を願い出場者が一斉に走りだしたマラソン大会

 東日本大震災の支援に感謝し、復興に立ち向かう石巻市の姿を発信する第3回いしのまき復興マラソン(石巻市、市体育協会、河北新報社など主催)が18日、石巻専修大を発着点に行われ、全国から集ったランナー約1400人が健脚を競った。

 ハーフ、10キロ、5キロ、3キロ、2キロの5コースで18種目を実施。開始式でゲストランナーの谷川真理さんが「石巻を満喫してほしい」と激励した後、ハーフの出場者から種目ごとに勢いよくスタートを切った。

 震災から6年3カ月が過ぎた最大被災地は復興の途上で、コース沿いにはプレハブ仮設住宅が立ち並ぶ。ランナーは沿道の声援を浴びながら、力強い走りで被災者にエールを送った。

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