プールタオルどうぞ 横浜のNPOが益城の子どもに寄贈

画像子どもにプール用のタオルを贈る落合早苗さん(右)=18日、益城町

 横浜市を拠点に18歳以下の無料電話相談に応じているNPO法人「よこはまチャイルドライン」(徳丸のり子代表理事)は18日、プールで遊ぶ子どもが使うタオル40枚を熊本県益城町の木山仮設団地に贈った。

 東日本大震災や熊本地震の被災地支援を続けるスタッフの落合早苗さん(65)=同市=が「夏の子どもの必需品が不足していないだろうか」と思い立ち、インターネットでタオルを募った。

 集まったタオルは落合さんが宮城県石巻市に設けた被災者の集会所に送られ、有志がボランティアで加工。両端をボタンで留めて筒状にすると着替えに、外すと体を拭けるタオルに仕上げた。

 落合さんは22日まで県内に滞在し、同町のほかの仮設団地などに計50枚を送る予定。「安全で楽しい水遊びをしてほしい」と話していた。(中島崇博)

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