本県と熊本、鹿児島県を管轄する陸上自衛隊第8師団(熊本市、本松敬史師団長)は20日、都城市の陸自都城駐屯地で南海トラフ地震に備えた訓練を行った。現地指揮所を立ち上げ、運営の初動を確認したほか、関係機関との連携強化も図った。
現地指揮所、初動を確認 南海トラフ備え陸自訓練
- Published
- 2017/06/21 08:00 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 12:18 (JST)
本県と熊本、鹿児島県を管轄する陸上自衛隊第8師団(熊本市、本松敬史師団長)は20日、都城市の陸自都城駐屯地で南海トラフ地震に備えた訓練を行った。現地指揮所を立ち上げ、運営の初動を確認したほか、関係機関との連携強化も図った。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら