苫小牧で8、9日にゆるキャラフェス―103体が集結

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 7月8、9の両日、苫小牧の出光カルチャーパークに全国のゆるキャラ103体が集結する「ご当地キャラふれんどフェスティバルinとまこまい」(同実行委員会主催)が初めて開かれる。全国的に知名度が高い「ふなっしー」と「ふなごろー」(千葉県船橋市)の兄弟に加え「くまモン」(熊本県)と「ひこにゃん」(滋賀県彦根市)の出場が決まった。2日間で約5万人の集客を見込む道内最大規模のゆるキャライベントは大いに盛り上がりそうだ。

 両日ともに午前9時から午後4時まで。ご当地キャラクターがパーク内500メートルをパレードしたり、ステージイベント、玉入れ、借りキャラなどで市民と交流を深める大運動会など盛りだくさんのイベント。会場にはフードコートに27店、グッズ販売コーナーに約60ブースが出店する。駅前などから無料シャトルバスを運行する。

 ホスト役の「とまチョップ」は「とまフェスまでのこりすこし! まいにちたくさんのごはんをたべて、きあいもりもりでじゅんびしているよ~ とまチョップのおともだちがたくさんきてくれるからあそびにきてね」と室蘭民報社にメッセージを寄せてくれた。

 主な参加キャラは、「しまねっこ」(島根県)、「オカザエもん」(愛知県岡崎市)、「てる政宗」(宮城県仙台市)、「イーサーキング」(鹿児島県伊佐市)、「しんじょう君」(高知県須崎市)など。

 道内勢は「おたる運がっぱ」(小樽市)、「メロン熊」(夕張市)や「まんべくん」(長万部町)、「たら丸」(岩内町)、「ずーしーほっきー」(北斗市)など。地元はホストを務める「とまチョップ」をはじめ、「あつまるくん」(厚真町)、「シスト男爵」(むかわ町)、「むかろん」(同)などが参加する。 (佐藤重伸)

【写真=準備に忙しい「とまチョップ」はカウントダウンで市民にフェスをPRしていまーす(上)、「ご当地キャラふれんどフェスティバルinとまこまい」のポスター(下)】