カタール「招致は潔癖」と声明

FIFAの報告書開示で

サッカーW杯の開催地に決まり、FIFAのブラッター会長(中央、当時)と喜ぶ2018年大会のロシア(右)と、2022年大会のカタールの関係者=2010年12月、スイス・チューリヒ(ロイター=共同)

 【ロンドン共同】国際サッカー連盟(FIFA)がワールドカップ(W杯)の2018、22年両大会の招致を巡る不正疑惑の調査報告書を開示したことを受け、22年大会を開催するカタールの大会組織委員会は28日までに「調査に対するわれわれの貢献度と(FIFAが)導き出した結論が、われわれの招致活動の潔癖さを立証している」との声明を発表した。

 報告書は120ページ以上にわたりカタールの王族や資源会社、スポーツ財団などが当時のFIFA理事らに便宜を図っていた事実を記述しているが、招致成功の直接の要因とは結論づけていない。

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