熊本城マラソン参加募集、7月31日から 神戸と被災地連携

画像第7回大会について協議する熊本城マラソン実行委員会のメンバーら=熊本市中央区

 熊本城マラソン実行委員会(大西一史会長)と運営委員会(松川善範委員長)は29日、同市の国際交流会館で会合を開き、第7回大会の参加者を7月31日~9月15日に募集することを決めた。また、熊本地震からの復興関連事業として、阪神大震災の被災地などと連携する。

 第7回大会は、来年2月18日に開催。前回と同様、歴史めぐりフルマラソン(定員1万2千人)、熊日30キロロードレース(同150人)、復興チャレンジファンラン(同1500人)の3種目を予定する。前回は熊本地震の影響で9月から参加者を募ったが、例年通りに戻す。

 復興関連では、神戸新聞社などが取り組んでいる被災地復興支援プロジェクトと連携。ヒマワリの種20キロを譲り受け、熊本のマラソンコースの沿道などに植栽したり、栽培したヒマワリの種を神戸に贈ったりする。

 そのほか、「マラソンの父」故金栗四三氏にちなんだ事業を実施する方針も決めた。委員からは「大河ドラマ効果でマラソンを盛り上げたい。熊本の偉人を知ってもらう取り組みが必要」などの意見が出た。(馬場正広)

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