名古屋場所の土俵祭り実施

高安関「気を引き締めて」

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土俵祭りに出席した日本相撲協会の八角理事長(前列左)、(後列左から)白鵬関、稀勢の里関の両横綱ら=8日午前、愛知県体育館

 大相撲名古屋場所初日を翌日に控えた8日午前、名古屋市中区の愛知県体育館で土俵祭りが行われ、新大関の高安関や1047勝の通算最多勝利記録にあと11勝に迫る横綱白鵬関、休場明けの横綱稀勢の里関ら三役以上の力士、日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)らが出席して15日間の安全を祈願した。

 一般の来場者数は昨年より1100人多い2500人。高安関は終始、神妙な面持ちで儀式を見守った。初優勝を目指す場所に向けて「自分のペースで(稽古を)やってきた。一生懸命やります。気を引き締めてやっていかないといけない」と自らに言い聞かせるように話した。

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