苫小牧でご当地キャラフェス、全国から103体集結

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 全国から103体が結集した「ご当地キャラふれんどフェスティバルinとまこまい」(同実行委主催)が8日、苫小牧市内の出光カルチャーパークで開幕。大人気の「ふなっしー」(千葉県船橋市)などのキャラクターは約3万人の観客を魅了し、会場は大歓声に包まれた。きょう9日まで。

 午前9時から始まったパレードで「ふなっしー」は声援に応えて自慢のダンスを披露し、「メロン熊」(夕張市)は観客にかみつく暴走をみせるなど最高のパフォーマンス。ホスト役の「とまチップ」は新調した衣装を身に着けてのエスコートに自慢げな笑み。総合体育館では玉入れなどの大運動会も大盛況だった。

 会場には27店のフードコートや約60のグッズブースも登場。グッズを買い求める列ができたほか、九州豪雨への義援金ブースも設置された。函館市から来た石川俊希さん(32)夫妻は「ふなっしーの追っかけです。間近で見られたし、ハイタッチも出来たし最高です。明日も見に来るナッシー」と大はしゃぎ。

 きょう9日は午前9時からパレードで開会。同11時から「ふなっしー」のステージ、午後1時から大運動会を開き、同4時で終了。

(佐藤重伸)

【写真=「とまチョップ」のエスコートでパレードをする「ふなっしー」と「ふなごろー」の兄弟など各キャラクターに大きな声援が送られた=8日午後9時半、苫小牧市末広町の出光カルチャーパーク】