松阪牛や大分かぼすをブランド化

EPA、対欧輸出に期待

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地方新聞社や共同通信の記者らによる署名入りコラム。 地方創生に絡む問題を多く取り上げ、新聞記事とは違った切り口で提供します。

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 日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)で、産地名のブランドを互いに保護する食品・酒類などの品目名が12日、ほぼ出そろった。EUが保護する日本の産品は「特産松阪牛」や「大分かぼす」など計39品目。日本はEUでの知名度が高まって輸出拡大に役立つと期待しており、新市場を開拓する産地の支援が今後の課題になる。

 日欧が合意したのは、伝統的な産品の地理的表示(GI)を相互に認め合う仕組み。EUで保護される日本の農林水産物・食品は31品目。日本国内でGI登録されている38品目のうち8品目は生産量が少なく、当面は輸出に向かないといった理由で対象から外れた。

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