探査機、太陽系最大の嵐に大接近

NASA、木星の赤斑撮影

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探査機ジュノーが接近時に撮影した木星の赤い大斑点(NASA提供・共同)
NASAの探査機ジュノーが接近して捉えた木星の大斑点(NASA提供・共同)

 【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は12日、無人の木星探査機「ジュノー」が、木星の特徴的な模様である赤い大斑点を、これまでで最も近い上空9千キロから撮影した画像を公開した。大斑点の正体は「太陽系で最大」とされる嵐。渦巻く大気が複雑な形状を作っている様子が捉えられている。

 赤道付近にある大斑点は直径が1万6千キロもあり、地球がすっぽり入ってしまう大きさ。木星のしま模様を作っている雲の流れに挟まれて回転しながら、350年以上は存在しているとみられるが、そのメカニズムは謎に包まれている。ジュノーの観測により、解明が進みそうだ。

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