暑い! 館林で35.1度 9日連続猛暑日 まつりにも熱

 群馬県内は16日、全域を覆った雲と日差しの影響で蒸し暑い一日となった。館林で最高気温が35.1度を記録し、9日連続の猛暑日となった。各地の消防などによると、少なくとも男女21人が熱中症の症状で病院に搬送され、このうち太田市では男性(59)が重症となった。

 太田市消防本部によると、男性は午後2時20分ごろ、同市大原町の店舗駐車場で倒れているところを発見され、意識不明の状態で搬送されたという。

 17日は、日中は晴れるものの、夕方から夜にかけて所により雨となる見通し。予想最高気温は前橋36度、みなかみ29度。

◎猛暑の街にみこし 世代超え2000人が13基

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 館林市に夏本番を告げる「第46回館林まつり」(同実行委主催)が16日、同市の中心街で開かれた。子どもから大人まで約2000人が計13基のみこしを担いで練り歩き=写真=、連日の猛暑でうだる街中は、市民の熱気に包まれた。

 館林みこし連合のみこしを先頭に、そろいの法被を身に着けて頭に鉢巻きや手ぬぐいを巻いた人々が続々登場。出店でにぎわう本町通りで「わっしょい」「そーれ」といったかけ声を響かせ、年に1度の祭りを盛り上げた。

 特設ステージでは、邑楽館林地域のご当地アイドルグループ「Menkoiガールズ」の公演や和太鼓の演奏会、ダンスの発表などがあった。

 22日には市役所東広場で、同実行委主催の「第18回館林手筒花火大会」が開かれる。

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