ファンらドラクエの世界観満喫 洲本で展覧会開幕

ドラゴンクエストの一場面を再現したジオラマ=洲本市塩屋1

 人気ゲーム「ドラゴンクエスト」の世界を楽しめる展覧会が16日、原作者のゲームデザイナー堀井雄二さんの故郷・兵庫県洲本市で開幕した。築約100年の赤れんがの建物(洲本市塩屋1)を会場に、ジオラマなどでドラクエの世界観を再現している。「ドラゴンクエスト冒険の旅in洲本」と銘打ったスタンプラリーも始まり、親子らがマップを手に町を巡った。

 イベントはドラゴンクエスト第1作発売から30年を迎えた昨年以降、東京、大阪、名古屋で開催。堀井さんの出身地をPRしようと洲本市が誘致した。

 午前10時のオープンを前に、会場は待ちわびたファンらで長い行列ができた。先頭に並んだ姫路市の会社員(45)は家族4人で訪問。「ドラクエのゲームや作家の世界観を体感したい」と話した。

 会場にはゲームの一場面を再現したジオラマや、物語を紹介する絵画作品などが並ぶ。地図や城の見取り図、呪文一覧など堀井さん直筆の貴重な開発資料もあり、訪れた人たちはじっくりと見入った。

 スタンプラリーは、商店街にある堀井さんの生家も巡回ポイントとなり、多くの人が訪れた。

 同展は8月7日まで、午前10時~午後6時(金土日曜と祝日は午後7時まで、8月4~6日は同8時まで)。入場料は大人1200円▽中高生千円▽4歳~小学生700円。洲本市魅力創生課TEL0799・24・7641 (渡辺裕司)

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