ベネズエラで非公式国民投票

制憲議会構想の是非問う

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地方新聞社や共同通信の記者らによる署名入りコラム。 地方創生に絡む問題を多く取り上げ、新聞記事とは違った切り口で提供します。

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16日、ブラジル・リオデジャネイロで、ベネズエラ野党連合による非公式国民投票に票を投じるベネズエラ人女性(ゲッティ=共同)

 【リオデジャネイロ共同】南米ベネズエラからの報道によると、反米左翼マドゥロ政権による新憲法制定に向けた制憲議会構想の是非を問うため、野党連合が計画した非公式の国民投票が16日、同国内外で実施された。

 マドゥロ大統領は「野党連合による内輪の投票」と認めない姿勢を示している。政府は実施に関わっておらず、結果は象徴的な意味しか持たない。ただ制憲議会への反対が多数に上れば、政権にとっては打撃になる。

 首都カラカスでは16日、投票に訪れた市民に武装集団が発砲し、少なくとも1人が死亡した。4月から続く混乱の死者は90人を超えている。

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