子どもへの思い...歌に乗せ ディーン・フジオカさんとステージ共演

 須賀川市出身の俳優で歌手のディーン・フジオカさん(36)が15、16の両日、同市文化センターで行った凱旋(がいせん)ライブ。16日は報道陣にライブの模様が公開され、ディーンさんは「ただいま帰ってまいりました。福島。須賀川市」と、集まった約1000人の観客に古里への思いを歌に乗せて伝えた。

 将来を担う子どもたちと接点を持ちたいと考えていたディーンさんは2日間のライブで、いずれも地元の小、中学生と舞台で共演、「子どもの未来を照らす曲にしたいと思い作った」という新曲「DoReMi(ドレミ)」を披露した。

 共演した須賀川一小6年の女子(12)は「ディーンさんから元気をもらえた。みんなに伝えていきたい」と目を輝かせた。同校6年の女子(12)は「音を楽しむことが大切だとディーンさんから学んだ」と笑顔を見せた。ライブを楽しんだ須賀川市の女性(52)は「温かなライブだった。須賀川のことを思ってくれてうれしい」と感想を語った。

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