【モンテ】シュート11本も無得点 名古屋に競り負け、4連敗

 サッカーJ2は第23節第2日の16日、各地で7試合を行った。モンテディオ山形は名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで名古屋と対戦し、0—1で競り負けた。今季初の4連敗。通算成績は8勝8分け7敗で、勝ち点は32のまま。順位は前節の12位から15位に下がった。

 山形は試合開始から攻勢に出たが、ものにできなかった。前半29分、相手に左クロスをヘディングで押し込まれ、先制された。後半も決定機をつくったが1点が遠かった。

 第24節の22日は天童市のNDソフトスタジアム山形で湘南と対戦する。

 そのほか、湘南は東京Vに快勝し、首位を堅持した。

  【評】決定力の差が出た。山形は相手の2倍以上となる11本のシュートを放ったが無得点。特に前半はプレスが機能し、良い形で攻めに転じただけに悔やまれる。失点シーン以外は相手を自由にさせなかった。名古屋はGKを含む守備が不安定だったが、前半最初の好機をものにした。何でもないところで失点 木山隆之(たかし)監督の話 自分たちのゲームで点を取れず、何でもないところで点を取られるのが今の自分たち。後半はもう少しギアを上げたかった。ただ勝つ可能性のあるゲームはしたと思う。それを光にしたい。結果が出ない中、足を運んでくれるファンに勝ち星を届けられるように頑張る。

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