17日4回戦 高校野球福島大会

画像

 第99回全国高校野球選手権福島大会第7日は17日、福島市のあづま球場など県内4球場で4回戦8試合を行い、ベスト8が出そろう。

 4回戦に進出した16校は支部別に県北5校、県中4校、県南3校、いわき2校、会津と相双が各1校。

 シード8校のうち、第1・聖光学院、第3・いわき光洋、第4・日大東北、第5・学法石川、第6・福島東、第7・福島商、第8・小高産業技術の7校が勝ち残っている。

 順調に日程を消化すれば、22日にあづま球場で決勝を行い、県代表が決まる。

■見どころ4会場8試合□あづま【聖光学院−会津】

 聖光学院は投手陣の安定感が抜群で打線も好調。会津は主戦斎藤勝史が3回戦で完封し、勢いに乗る。【郡山−日大東北】 日大東北は2、3回戦ともに継投策で勝利。投手起用のタイミングが勝敗を分けそう。郡山は好調な打線で8強を狙う。□信夫ケ丘【学法石川−白河実】 最速148キロの直球を誇る学法石川の尾形崇斗はプロ注目投手。白河実は接戦を制し、チームの結束が強まっている。【安積−小高産業技術】 安積は勝てば9年ぶりの8強。小高産業技術は中軸の大森隆宏が3回戦で3安打と活躍し、打線の調子は上向き。□白河グリーン【郡山商−磐城】 継投策で4回戦に駒を進めた磐城は投手陣が安定している。郡山商は2回戦をコールド、3回戦を逆転で制し底力十分。【いわき光洋−福島成蹊】 創部11年目で初の16強に進んだ福島成蹊の勢いに注目。いわき光洋は大会屈指の好打者・園部佳太がチームを引っ張る。【光南−福島東】□表郷天狗山 福島東は主戦で中軸の三浦睦記が投打でチームをけん引する。春の県大会8強の光南は強打でシード校撃破を狙う。【福島商−学法福島】 福島商は2、3回戦で計21安打と打撃が好調。学法福島は左腕菅野幸大が3回戦で完封し、調子を上げている。

あなたにおすすめ