東京から南相馬の商店街へ「地域再生に」150万円

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上本会長(右から2人目)が片山理事長に目録を手渡した

 東京電力福島第1原発事故と東日本大震災からの経済復興を後押ししようと、東京都の文京区商店街連合会が16日、南相馬市原町区の栄町商店街に約150万円を寄付した。加盟店舗が掲げる相馬野馬追の旗、防犯カメラの購入費に充ててもらう。

 市内で寄贈式があり、区商連の上本邦雄会長が「地域再生はこれからが大変な時期。今後も支援していきたい」とあいさつ。栄町商店街の片山高明理事長は「住民避難の影響は大きいが、伝統ある商店街を守っていく」と述べた。

 区商連は2011年から売り上げの一部を被災地に寄贈しており、商店街としては岩手、宮城両県の4カ所を支援。今年は福島県浪江町の仮設商店街にも、イベント用テント購入費として同額を寄付する。

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