<男鹿水族館>名前は「あずき」と「きなこ」

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命名式後、飼育員から餌をもらう「あずき」
命名式後、飼育員から餌をもらう「あずき」。奥が「きなこ」=16日、男鹿市の男鹿水族館GAO
順調に成長している10日生まれの雌アザラシ=2017年4月、男鹿市の男鹿水族館GAO
同水族館が初めて人工成育した19日誕生の雌アザラシ=2017年4月、男鹿市の男鹿水族館GAO

 秋田県男鹿市の男鹿水族館GAOで4月に生まれた雌のゴマフアザラシ2頭の名前が「あずき」と「きなこ」に決まり、16日に同園で命名式があった。

 あずきは能代市の幼稚園児小林羽衣ちゃん(5)がアザラシの体の模様から思い付いたという。きなこは湯沢市の県職員安達史緒さん(28)が「アザラシがお餅みたいに見え、きなこもちから発想しました」と理由を話した。

 いずれも、公募で寄せられた1273件の中から選ばれた。あずき、きなこ共に複数から寄せられ、2人が代表として命名式に参加した。

 餌やりをした羽衣ちゃんは「かわいかった」と笑顔を見せた。安達さんも「自分の手から魚を食べてくれて感動した」と喜んだ。

 同園によると、体重はきなこが25キロ、あずきは20キロで順調に生育しているという。

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