ルール守り道内旅行を、苫小牧でフェリー水際作戦

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 安全運転で道内旅行を満喫してください―。夏の交通安全運動期間中の14日、苫小牧市入船の苫小牧西港フェリーターミナルで、「フェリー水際作戦」街頭啓発が行われ、本州から訪れるドライバーらに飲酒運転の根絶やスピードダウンを呼び掛けた。

 本格的な行楽シーズンを迎え、フェリーで道内を訪れるドライバーに注意喚起するもので、苫小牧市と苫小牧警察署、市交通安全協会、フェリー会社、苫小牧港開発など12団体120人が参加した。

 午前10時40分ごろに太平洋フェリーの「きたかみ」が苫小牧港に到着。福島や仙台など東北地方を中心に本州ナンバーの乗用車とオートバイを合わせて203台が下船した。

 岩倉博文市長と同署の白井弘光署長が先頭に立ち、ドライバーやライダーにチラシなどを配り「交通ルールを守って、スピードダウンで運転して」などと呼び掛けていた。 (佐藤重伸)

【写真=ライダーに啓発物を配り、交通安全を呼び掛ける参加者】

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