伊達で駅伝バレー、協会50周年記念大会が開幕

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 伊達市バレーボール協会(滝谷昇会長)創立50周年「50セット駅伝バレーボール大会」が15日、伊達西小学校体育館で開幕した。この日は小学生チームが前半戦の20セットを消化し、ママさんバレーチームに残りセットを託した。

 同協会は、1964年(昭和39年)の東京五輪で「東洋の魔女」と称されたバレーボール日本女子の活躍の余韻が残る67年に創立。小中学校、高校、社会人と、バレーボールを愛する幅広い年代層の技術向上と交流に努めてきた。

 半世紀の節目を祝う事業として駅伝形式の大会を企画した。前半戦は市内の伊達西ヴィクトリー、伊達レモンズ、伊達東トライ、伊達政宗ダンガンズに、市外の虻田エアリアルを迎えた小学生チーム5チームが出場。2回総当たり戦で計20セットをこなした。

 勝敗を競う大会ではないため、3年生以下はアタックラインからのサーブが認めるなど和気あいあいと進み、「試合とは違った楽しさ」とコートの内外で笑顔が広がった。

 残る30セットの後半戦は今月30日、市内のママさんバレーボールチームが出場して、まなびの里体育館(東有珠町)で開かれる。

 半世紀の節目を祝う記念式典は11月、市内のホテルで開催。記念誌も発行する。 (野村英史)

【写真=和気あいあいとプレーを楽しんだ50セット駅伝バレーボール大会の前半戦】

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