「火の見櫓」に新キャラ登場 鶴岡・庄内観光物産館

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 庄交コーポレーション(鶴岡市、国井英夫社長)が同市布目で運営する庄内観光物産館(五十嵐紳代表)のシンボル「火の見櫓(やぐら)」が一部リニューアルされ、16日、除幕セレモニーが行われた。櫓に取り付けてあった人形「ねずみ小僧」が、庄交グループのオリジナルキャラクター「クラ田(た)せんぱい・タコ井(い)せんぱい」に代わり、新たなシンボルとして生まれ変わった。

 「クラ田せんぱい・タコ井せんぱい」は、鶴岡市を代表する観光スポット・加茂水族館のクラゲと、大阪をイメージするたこ焼きをモチーフにしたキャラクター。庄交グループの庄内交通(同市)が今年4月に庄内と関西圏を結ぶ夜行高速バスの運行を始めたことを記念し、1993年の物産館オープン以来親しまれてきた「ねずみ小僧」から交代した。

 セレモニーでは国井社長と来館者など計9人が除幕し、「クラ田せんぱい・タコ井せんぱい」の人形がはしごを上り下りすると、観光客から拍手が送られた。同市藤島地域の女性太鼓グループ・鼓粋(こいき)は威勢のいい演奏で式典を盛り上げた。火の見櫓は高さ約18メートルで、物産館隣の国道7号沿いに建っている。

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