新首長汗だくASでエール 伊木米子市長、竹口大山町長

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選手にスポーツドリンクが入ったボトルを手渡す伊木市長=16日、米子市淀江町淀江
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大山開山1300年祭のたすきを掛けて選手をねぎらう竹口町長=16日、大山町下甲

 米子市の伊木隆司市長と大山町の竹口大紀町長が、全国から集まった鉄人をおもてなし-。4月に就任した2人は、それぞれの地域のエイドステーション(AS)でドリンクを手渡すなどして選手をサポートした。

 伊木市長は、米子市淀江町淀江の「淀江古代AS」で、米子松蔭高の生徒たちと一緒に、スポーツドリンク入りのボトルをバイクに乗った選手に手渡し。米子商工会議所青年部時代にボランティアで参加した経験もあり、慣れた手つきで渡すと「ガンバレー!」と選手たちへ熱いエールを送った。

 大会長も初めて務め「全国から選手とその家族や仲間の方々が、この地域に来てくださったことが一番うれしい」と話した。

 一方、竹口町長は大山町下甲の「中山温泉癒やしのAS」で選手を迎えた。大山山麓地域では今年5月から伯耆国「大山開山1300年祭」(2017~19年度)がスタートしたこともあり、のぼり旗を十数本掲げて祭りを盛り上げた。竹口町長は1300年祭と書かれたたすきを肩に掛け「水は要りませんか」と声をからして選手に呼び掛けた。ASでの初仕事に「応援しているはずが、逆に元気づけられる。頑張っている人を応援するのは気持ちいい」と額の汗を拭った。(高﨏正範、田子誉樹)

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