つるり するり にっこり/八戸の幼稚園で流しそうめん

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「おいしいねー」。上手に流しそうめんを味わう子どもたち

 夏はこれこれ-。青森県八戸市鮫町の認定こども園「かもめ幼稚園」(小澤本江(みきえ)園長)はこのほど、毎夏恒例の流しそうめん大会を園庭で行った。目玉は長さ38メートルというジャンボそうめん台。子どもたちは麺が流れる樋(とい)の横にずらりと並び、上手にキャッチしてはつるりと飲み込み大喜びだった。

 1993年から毎年行っており、今年は年小から年長まで66人が参加した。組ごとに分かれた園児たちは、麺つゆが入った器と箸を手に、上流で準備する小澤園長らに「よろしくお願いします」と元気に催促。麺のほかキュウリやニンジン、パイナップルなど勢いよく流れてくる具材をつかまえては「つかめたー」と歓声を上げ、おいしそうに味わっていた。

 天間慈(ちか)ちゃん(4)は「そうめんをいっぱい食べたし、ニンジンもちゃんと食べたよ」。坂本陽南(ひな)ちゃん(5)は「流れるのが速くてびっくり。でもおいしかった」と笑顔で話していた。

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