“浪速のエリカ様”上西議員がJサポーターを揶揄して大炎上! 現役選手も参戦したドタバタ劇の一部始終

©株式会社日本スポーツ企画出版社

 これまで数々の物議を醸してきた「浪速のエリカ様」こと上西小百合衆院議員が、なんとサッカー界でも騒動を巻き起こした。

「サッカーの応援しているだけのくせに、なんかやった気になってるのムカつく。他人に自分の人生乗っけてんじゃねえよ」とツイッターでサポーターを批判し、大炎上したのである。
 
 キッカケとなったのは、7月15日に行なわれた親善試合の浦和レッズ対ボルシア・ドルトムント戦だ。
 
 自身のツイッターで「中学の時、サッカー好きの叔父に連れられて国立競技場でボルシア・ドルトムント(メラー!)を観て以来、サッカーはドルトムントのファン。ゲッツェがバイルエン行った時には腹が立ったけど、戻ってきた時に許した。国会議員でドルトムントっていえば蓮舫代表だけど今日はちょっと自己主張」と、試合前にはドルトムントファンを公言していた。ところが同議員は試合後、2-3で逆転負けしたホームチームに対し「浦和酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」と呟いたから大変だ。
 
 瞬く間にファン・サポーターの反感を買い、「サッカー舐めてんの?遊び?ふざけんなよ!お前は税金で遊んでんだろ!笑笑」「一生懸命戦った選手に大変失礼ですよ。きちんと自分の言動をわきまえてください」などと複数の批判や反論が寄せられた。
 
 さらに、上西議員はこれらのコメントに反応して「なんかブーブー言ってる。リツイートの数は大した事ないけど、コメントは結構多い。国民と揉めます(サッカーでとは思わなかったけど)って言った途端にこれ。有言実行」とし、翌16日にも「サッカーの応援しているだけのくせに、なんかやった気になってるのムカつく。他人に自分の人生乗っけてんじゃねえよ」と、サポーターを批判するツイートを連投したため、怒りの声が増幅した。

 上西議員のツイートに対しては、Jリーガーからも意見が寄せられた。

 まずはFC岐阜の高木義成が反応。「浦和の負けが酷かったって?親善試合が遊びって? どの口が言うのか。ハイライトしか観れてませんが、日本の中のただの1人のプロサッカー選手として言わせてもらう。酷いってなに?遊びってなんだ?久々にアタマにきたわ。こんなのに反応してしまう自分が酷いのかもしれませんが」とリアクション。これに対して上西議員が「 少しは骨のある選手がいるんですね。見直しました。ただ直接言って下さいね。男なんだから」と応戦した。

 さらにFC東京の石川直宏は自身のツイッターを通して「はじめまして。Jリーグを観て育ち、Jリーグで心身ともに成長してこれた立場として申します。自分の想いだけでなく、人生乗っけてくれる皆の想いを胸にピッチで戦える事がこの上なく幸せだと感じる選手がいることもご理解下さい。そんな雰囲気も是非味スタで感じて欲しいな。お待ちしています」と呼び掛けた。
 
 これを受けて上西議員は、「ご指摘ありがとうございます。プロサッカー選手という職業を超えて〝本当に応援してくれる〟人達は励みになるし感動もすると思います。ただ集まって騒ぎたいだけの人達もいるので。でもそれを取り込むのがビジネスですからね」と返している。

 そのほかにも、浦和サポーターが意見の言える場所を作ってほしいと書き込むと、「浦和で街頭演説でもしましょうか?」「よし、やろう。今決めた」と返答したり、「地元にJリーグのチームがある議員(昔サッカーやってたとかだと最高)が私に文句言ってきたら人気上がるかな。一番近いホームの試合をゴール裏で観戦したりして」と綴ったり。丁々発止のやりとりを続けた。

 ちなみに上西氏は大阪7区選出(比例代表)の衆議院議員。ということは摂津市と吹田市。まさにガンバ大阪のお膝元だが……。よもや、吹田スタジアムのゴール裏に現れる!?
 

あなたにおすすめ