珍しい昆虫に大興奮・米沢 見て触れて楽しむイベント

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 昆虫を見て触って楽しむイベント「タッチにTRY!」が16日、米沢市三沢コミュニティセンターで開かれ、子どもたちが大興奮で珍しい昆虫約20種と触れ合った。

 市内外から親子連れなど約120人が参加した。山形昆虫同好会事務局長の横倉明さん(山形市)が講師を務め、クイズを交えながら昆虫の特徴や生態を説明。光沢のあるタマムシや木の枝のようなエダナナフシなどとの触れ合いでは子どもたちが大はしゃぎ。初めは「痛くないかな」と恐る恐る手を伸ばしていた子も「かわいい」「ゴツゴツしてる」などとじっくり観察し、感触を楽しんだ。

 珍しいクワガタや世界最大のヘラクレスオオカブトといった人気者が登場すると、さらに目を輝かせた。長井小1年長岡伸隼(のぶとし)君(6)は「角がツルツルしてものすごい」、弟の武寛君(4)は「かっこいい。自分で捕れたら昆虫博士になれるかな」と夢中になっていた。

 同コミセン内にあるよねざわ昆虫館では9月10日まで擬態をテーマにした夏の特別展を開催。8月6日には親子で挑戦する木工クラフト、同11日は昆虫を模した小物やたこを作るワークショップがある。

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