九州豪雨、死者34人に

なお7人不明、捜索続く

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安否不明者の捜索をする消防隊員=17日、福岡県朝倉市
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民家に流れ込んだ土砂を撤去するボランティア=17日午後、福岡県朝倉市

 九州北部の豪雨で福岡県は17日、有明海で見つかった2人の遺体が同県朝倉市の小嶋ユキヱさん(70)、井手和子さん(59)と判明、豪雨による犠牲者だったと明らかにした。大分県と合わせ死者は34人となった。

 このほか、12日に朝倉市で見つかった遺体の身元が足立曙光さん(70)と判明。依然として7人と連絡が取れておらず、17日も自衛隊員や消防隊員ら計約2700人が捜索を続けた。有明海ではこれまで5人の遺体が見つかり、全員豪雨の犠牲者と判明した。

 3連休最終日となったこの日も各地からボランティアが駆け付け、住宅に流れ込んだ土砂や使えなくなった家財道具を搬出した。

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