とうとう結論?主婦とシングル女性はどっちが豊かなのか?

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主婦とシングル女性、どっちが豊か?

主婦のメリット、シングルのメリット

女性のライフスタイルは年々多様化しています。生き方を数え上げたらきりがありませんが、ここでは結婚するかしないか、仕事をするかしないかの視点から、シングル女性、専業主婦家庭、共働き家庭の3つに分けて比較してみました。

仕事をしているシングル女性は、専業主婦に比べると時間の余裕がありません。ただし、世話をしなければいけない家族がいない分、仕事以外の時間を自由に使うことができます。残業がなければ仕事の後に遊びに行ったり、勉強会に参加したりと、やる気さえあればいろんなことにチャレンジしやすいのがシングル女性の特徴です。

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シングルライフは自由さが特徴

専業主婦は、時間がたくさんあって家族に頼れる特徴があります。ただ、自分のお小遣いとして自由になるお金はなかなかとりにくく、すきま時間はたくさんあるものの、家族を置いて一日外出というようにまとまった時間がとりにくいのが現状です。

共働き主婦は、自分の収入を持ちつつ、いざという時に頼れる家族もいるという点で経済的には一番強いですね。ただし、仕事をしながら家事や育児をこなすため、時間的にみると一番忙しくなります。時間を節約するために、便利な家電、家事サポートサービス、外食やお惣菜などにコストをかける傾向があります。

ライフスタイルは変化する

いま、結婚年齢はどんどん上がっています。厚生労働省の「人口動態統計」によると、1980年の初婚年齢は男性27.8歳、女性25.2歳でしたが、2008年には男性が30.2歳、女性が28.5歳とそれぞれ3歳ずつ上昇しています。未婚率が上昇していることや、婚活年齢が40代50代にもどんどん広がっていることを考えると、これからは結婚する年齢も多様化していくと思われます。

つまり、いまシングルでもこれから結婚をして主婦になる可能性があります。反対に、今主婦の人が将来的に再びシングルになる可能性もあります。いろんな生き方が選べる時代だからこそ、いまのライフスタイルならではのメリットを最大限に生かしておきたいですね。

(文:氏家 祥美)

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