マカオ、カジノ売上に占めるVIPルーム比率が上昇…17年第2四半期

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ゲーミングチップとバカラテーブルのイメージ(資料)—本紙撮影

 マカオ政府博彩監察協調局は7月17日、今年第2四半期(2017年4〜6月)の各種ギャンブル統計を公表した。

 今年第2四半期のカジノ売上は第1四半期から0.9%減となる628.98億パタカ(日本円換算:約8797億円)。このうち、VIPルームによる売上を反映するVIPバカラ売上は同1.0%増の358.58億パタカ(約5015億円)で、カジノ売上全体に占める割合は1.1ポイント上昇の57.0%に達した。

 また、今年第2四半期末時点のカジノ施設数は39(うち2施設が一時営業停止中)で、ゲーミング(カジノ)テーブル台数は第1四半期末から10台減の6413台、スロットマシン台数は186台増の1万6204台だった。

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