《ブラジル》下院でルーラ救済法提出=選挙の8カ月前不逮捕?=明らかに2審前の時間切れ狙い=議会で早くも強い反発も

画像ヴィセンテ・カンジド下議(Lula Marques/AGPT)

 下院の政治改革委員会で13日、報告官のヴィセンテ・カンジド下議が作成した意見書に、18年大統領選出馬をめざすルーラ元大統領の逮捕回避のため、選挙法にある候補者の不逮捕期間を延長する項目が付け加えられていたことがわかり、問題となっている。15、16日付現地紙が報じている。

 選挙法改正に関する書類は4月末に提出されたものだというが、カンジド下議が政治改革委員会に「2018年選挙からは、候補者は選挙(投票日)の8カ月以内は逮捕されない」との項目を加えた意見書を提出したと報じたのは15日付エスタード紙だった。

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