セビージャ指揮官の脳裏に残ったセレッソ選手は?

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[2017 Jリーグプレシーズンマッチ StubHub ワールドマッチ]C大阪1-3セビージャ/7月17日/ヤンマー
 
 昨シーズンはリーガ・エスパニョーラで4位に入り、チャンピオンズ・リーグでもベスト16に進出した強豪セビージャに対して、少なくない局面で力の差を見せ付けられた格好のセレッソ大阪。柿谷曜一朗が「パススピードが速く翻弄された」と振り返った通りポゼッションで圧倒され、シュート本数は21対6と大きな差が付いた。
 
 しかし、敵将にインパクトを残した選手もいた。エドゥアルド・ベリッソ監督は試合後の会見で、「攻撃面では何回もチャンスがあって、新シーズンに向けた準備ができたと思っています」とゲームを振り返ったうえで、こう語っている。
 
「印象に残ったのは前半のFW2人(CFの杉本健勇、トップ下の山村和也)、キャプテンの柿谷選手です。チーム全体としては動きが速く、守備面で強さを感じた。守備から攻撃の切り替えが危険だと感じました」
 
 とはいえ、「C大阪がリーガでどれくらいできると思うか?」という質問に対しては、「セレッソはシーズンの最中だし(セビージャはシーズン開幕前)、比べるのは難しい。我々はオフェンスでチャンスを作れたし、良い準備ができたと思う」と、余裕のコメントを残した。
 
 また最後の「セレッソでスペインに連れて帰りたい選手はいるか?」というクエスチョンに対しては、「名前を言うのは好きじゃない。言ったら値段が高くなってしまうからね(笑)」と、リップサービスはせずジョークで交わしていた。
 
取材・文:白鳥大知(サッカーダイジェストWEB)
 
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