イラン核合意、米国に悪い

トランプ政権が重ねて批判

 【ワシントン共同】スパイサー米大統領報道官は17日の記者会見で、イランと欧米など6カ国の核合意について「米国にとって悪い合意だということをトランプ大統領は明確にしている」と述べ、改めて批判した。ティラーソン国務長官は近く、イランが現時点で核合意を順守しているか否かの判断を発表する予定。

 国務省はイラン核合意について90日ごとにイランの履行状況を議会に報告することが義務付けられており、4月18日の前回報告ではイランは核合意を履行していると説明。ティラーソン氏は一方で、対イラン制裁解除が米国の国益に合致しているかどうか検証するよう指示した。

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