マカオ關閘ボーダーゲートでシステムトラブル対応訓練実施

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關閘ボーダーゲートで実施されたシステムトラブル対応訓練の様子=2017年7月17日(写真:マカオ治安警察局)

 マカオの北部に位置し、広東省珠海市との間を結ぶ主要陸路ルートにあたる關閘ボーダーゲート。昨年(2016年)4月30日に出入境管理システムにトラブルが発生し、復旧におよそ2時間を要し、大きな混乱が生じたことは記憶に新しい。

 マカオ治安警察局とマカオ保安部隊事務局は7月17日、昨年4月のシステムトラブルを受け、同年8月及び今年5月にバックアップシステムを導入したことを受け、そのテストを兼ねたシステムトラブル対応訓練を關閘ボーダーゲートで実施した。

 訓練には両局から250人が参加。正午にスタートし、バックアップシステムへの切り替え、大量に滞留する旅客の誘導、関係各部門への連絡の手順などが確認され、およそ1時間で予定通り完了したとのこと。

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