日独修好の証し完成 ドイツからの菩提樹、いわきで記念碑除幕

画像

 いわき市のアクアマリンふくしまは15日、菩提(ぼだい)樹の記念碑除幕式を行い、出席者が日独修好の証しの完成を祝った。

 同館は2011(平成23)年に日本とドイツの外交関係樹立から150周年を記念し、ドイツから菩提樹が贈られて仮植樹していた。

 15日に同館が17周年を迎えたのに合わせ、7月の始めに同館前の庭園緑地に本植樹し、記念碑を製作した。

 式には、同館の安部義孝館長と鎌田哲男いわき日独協会長らが出席した。安部館長と鎌田会長らが除幕をし、市内の金管五重奏団の「IB5」がシューベルト作曲の「菩提樹」などを演奏し、式に花を添えた。

 記念碑は横60センチ縦40センチのステンレス製で、11年当時のドイツのクリスチャン・ウルフ大統領が贈った言葉などが刻まれている。

あなたにおすすめ