活気呼ぶ「とよまパークフェス」 いわき・薄磯海水浴場で初開催

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 いわき市の薄磯海水浴場の海開きに合わせ、薄磯、豊間、沼ノ内3地区の若者による「海まち・とよま市民会議」は15日、同海水浴場周辺で「海まち・とよまパークフェス」を初めて開き、多彩なイベントで海辺のまちに活気を呼び込んだ。

 沼ノ内地区の愛宕地蔵尊に伝わる奇祭「水祝儀」が特別に再現された。通常は真冬の1月に新婚の花婿に冷水を浴びせ、無病息災を祈願している。今回は、志願した男性らに地元の若者が豪快に水を掛け、夏空が広がる海辺に涼を運んだ。

 地域をバスで巡る周遊ツアーを企画、地域の復興状況や魅力を伝えた。特設ステージでは、音楽ライブやダンス、大道芸が繰り広げられ、会場を盛り上げた。

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