医師免許なく血液診断疑いで逮捕

民間研究所理事長ら

 愛媛など4府県警の合同捜査本部は18日、医師免許なく血液の状態から患者の健康状態を診断したなどとして、医師法違反などの疑いで、松山市の民間研究所理事長を務める自称医学博士杉喬夫容疑者(70)=松山市小栗=を、医薬品医療機器法違反の疑いで会社員今井俊介容疑者(36)=高知県日高村下分=を逮捕した。

 合同捜査本部によると、杉容疑者は2009年ごろから、全国の約30カ所で、1人当たり1万5千円で約1700人を診断。また、少なくとも14年ごろから約500人にサプリメントを販売し、1億2千万円以上の売り上げがあった。

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