水難事故想定し訓練、福島・摺上川 救助隊員ら緊急事態に備え

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 夏休みシーズンを前に、福島市消防本部は17日までに、飯坂町茂庭の摺上川で水難救助訓練を行い、参加した水難救助隊員14人が万一の事態に備えた。

 訓練は、川遊び中に流されて行方不明になった人を捜す—との想定で実施した。

 水深は最も深いところで6メートル程度あり、隊員らは川底の地形や流れの速さなどを丁寧に確かめていた。

 訓練を行った摺上川沿いの滑滝付近はキャンプ場もあり、シーズンには多くのレジャー客でにぎわう。岩の上から川に飛び込んで遊ぶ人も多く、過去に何度も水難事故が起きている。

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