女子児童の野球チーム全国大会へ 県南から14人

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 県南各地の野球スポーツ少年団などに所属する女子児童14人が結成したチーム「SAKURA(サクラ)」(及川寛明監督)は、来月開かれる女子野球の全国大会に出場する。15、16の両日は金ケ崎町永沢の県立県南青少年の家で強化合宿を初めて実施。全国での快進撃を目指し、チームワークを培っている。

 サクラは、及川監督(42)=奥州市水沢区=らの呼び掛けで奥州、金ケ崎、一関、陸前高田の4市町から14人が集まり5月に結成した。普段は毎週火、日曜に奥州市で練習しているが集まれないメンバーも多く、合宿は貴重な機会だ。

 15日は奥州市の男子小学生チームと一緒に練習。さまざまな場面を想定したバッティングや走塁などを確認し、練習試合も行った。16日も強化試合に臨んだ。

 サクラは県野球協会の推薦を受け、NPBガールズトーナメント2017(8月4~9日、埼玉県)に出場する。

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