ライチョウひな2羽死ぬ

東京・上野動物園

 国の特別天然記念物で絶滅危惧種の「ニホンライチョウ」の人工繁殖事業に取り組む上野動物園(東京都台東区)は18日、大町山岳博物館(長野県)から卵を移送し、同園で14日に誕生したひな3羽のうち、2羽が死んだと発表した。今後、研究機関で詳細な死因を調査するとしている。

 園によると、2羽は17日の朝には餌を食べ、体重の増加も確認できたが、同日夕から18日未明にかけて相次いで倒れているのが見つかった。

 人工繁殖事業は他に那須どうぶつ王国、いしかわ動物園、富山市ファミリーパークが参加しているが、卵の成長が止まったり、ふ化してもひなが死んだりするケースが相次いでいる。

Follow

共同通信

on

©一般社団法人共同通信社

47NEWS

全国47都道府県・52参加新聞社と共同通信の内外ニュース。地域の文化や活力を発信。 話題のニュースの核心に迫る署名入りコラム「47リポーターズ」もスタート。

最新ニュースを読む

コンテンツの閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が別途「プライバシーポリシー」に定めるお客様の「アクセスデータ」を取得し、利用することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。