先進国なのになぜ?と韓国人が驚き!日本のサラリーマンの働き方=「でも韓国よりはまし」「日本の悪い所をまねするのが韓国」

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2017年7月13日、日本のサラリーマンの働き方の実態について韓国経済新聞が報じ、韓国のネットユーザーの注目を集めている。

日本の厚生労働省の調査によると、日本の成人男女のうち1日の睡眠時間が6時間(360分)に満たない人は4割に上り、日本人の平均睡眠時間は463分と、米国(516分)やフランス(509分)など他の経済協力開発機構(OECD)諸国に比べ少ない水準であることが分かった。年代別では40代男性の睡眠時間が最も少なく、40代の半数が睡眠6時間以下だったという。

これについて同省は「日本の長時間労働と睡眠時間には深い関係がある」と明らかにした。最近では企業が労働環境の改善を行うなど残業時間を減らす動きがみられるものの、なかなか残業が減らない企業も多いものとみられている。

また、日本企業における「頻繁な会食文化」も睡眠時間を減らす要因と指摘された。日本政府関係者は「日本の場合、会食などの親睦活動が多様なことから、その(会食の)時間も事実上の労働時間に該当しているようだ」と話したという。

一方この記事について、長時間労働や終業後の飲み会・会食が頻繁なことで知られる韓国のネットユーザーが掲示板で「日本も思ったより残業が多いのか?」と疑問を投じている。「(日本は)先進国だから残業や会食などがあまりないイメージ」を持っていたというこのユーザーに、記事が伝えた実態は意外だったようだ。

この投稿に対して、他のネットユーザーからは「残業はそもそも日本の文化だよ」「韓国の経営陣は日本を見て学んだからね」「日本から悪いものをまねするのが韓国」「日本は過労死が世界一多いレベルだ。日韓は本当に似ている点が多いけど、過労死までそっくり」と「残業・会食は日本が起源だ」とするコメントが相次いで寄せられている。

一方で、「ただし給料は(韓国より)高いけど」「でも日本は産休・育休問題など、既婚女性社員に対する配慮は韓国よりまし。残業も韓国よりひどくないし、労働時間も韓国より短い」と日韓を比較する声も上がった。(翻訳・編集/松村)

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