V6岡田准一には気遣いがない!?役所広司から公開ダメ出し

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役所広司が岡田准一に向かってダメ出し!?

 V6岡田准一が18日、都内で行われた映画『関ヶ原』完成披露イベントに登壇し、役所広司から気遣いのなさを公開ダメ出しされる一幕があった。イベントには、有村架純平岳大東出昌大伊藤歩滝藤賢一西岡徳馬原田眞人監督も出席もした。

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 約500名の観客が集った本イベントは外で行われたが、開始前は時折雨が降るなどあいにくの空模様。そのため、有村が「雨、大丈夫でしたか?」と観客を気遣うと、そのコメントが定番化し、その後はキャスト全員が同様に観客に向かって呼び掛けていた。しかし、最初にあいさつをした岡田からはそのような言葉がなかったため、役所は「雨の中待っていただいてありがとうございます」と感謝しつつ、「主演の岡田くんにそういう心遣いがないので」とチクリ。想定外の公開ダメ出しに、岡田は「すいません、もう一度言い直してもいいですか?」と断りを入れると、「雨、大丈夫でしたか?」と観客に向けて呼び掛け。役所から注意を受けてからの言葉となってしまったが、会場にはファンの歓喜の声が響いた。

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豪華キャストがそろった完成披露イベント

 本作は、歴史小説界の巨匠・司馬遼太郎による同名ベストセラー小説の実写映画化。わずか6時間で日本の未来を決した、誰もが知る「関ヶ原」の誰も知らない真実を、愛と正義を貫く武将・石田三成(岡田)と野望に燃える徳川家康(役所)との戦いを軸に描いたスペクタクルアクション大作。

 岡田は「三成公に喜んでもらえる役柄を演じますと(墓前で)誓ってこの撮影に臨んだ」と気概を見せると、若い頃に「時代物ができる俳優になってほしい」と言ってくれた先輩たちに「観ていただきたいと心から思える作品になった」と自信を胸に本作をアピール。また、役所が「岡田くんが汗水たらして動き回って、新しい石田三成像を作り上げています。何度見ても新しい発見がある映画が良い映画。恐らくこれはそんな映画だと思います」と称賛の声を送ると、「なぜ今、『関ヶ原』を映画化したのか?」と質問された原田監督も、「岡田さんが三成を演じられる年になるのをずっと待っていた、その今です」と答え、岡田を喜ばせていた。(取材:錦怜那)

映画『関ヶ原』は8月26日より全国公開

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